オバマ合衆国大統領来広

オバマ合衆国大統領が来広された。

まずは、困難な事情がうかがえるにもかかわらず、来広された大統領に敬意を表したい。素晴らしい演説であった。どこか冷めた目で見ていたが、大統領に就任されたときの米国民の熱狂の理由が少しわかったような気がする。大統領の核なき世界をというメッセージは、決して政治的な受けをねらったパフォーマンスではないことが感じられた。資料館視察が短いとの批判があるようだが、とんでもない。資料館は、一目見ただけでも十分過ぎる迫力がある。反対もあったにもかかわらず視察を決断した大統領、また、粘り強く視察を求め続けたわが政府関係者を評価したい。(偉そうげです。すみません。(ーー;))

さらに笑顔で大統領を迎えた被爆者代表の方々をとても誇らしく思う。今日、関わりの深さにかかわらず、過去を持ちだしては謝罪や金銭的要求を執拗にぶつける人々が少なくないが、今日の訪問関係者には未来を良くしようという強い意思が共有されていて感銘を受けた。こうありたいと思う。

最後に、この訪問を無事に実現させた警察やスタッフの方々に感謝したい。後片付けをされていた警察官の背中には警視庁の文字があった。聞けば熊本県警の方にもお世話になっていたようだ。全国からかけつけた関係者の皆様のおかげで歴史に残る訪問が実現したと思う。ありがとうございました。
(H28.5.27)【弁護士 森川】

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