サイレントマジョリティ 48グループコラボ版 FNSうたの夏祭り

 この2,3年、AKB48の総選挙のことを書いてきましたが、流石に関心が薄れてきていたら、今年は指原さんが史上初の2連覇をされたそうです。すでに書いたように、指原さんは偉大な亜流であるべきであって、それが本流になるようではAKBグループも?がつくかなと勝手に思っています。なので記事は書きませんでしたが、お盆で少し時間ができたので、録画したままになっていたFNSうたの夏祭りを見ていたら、欅坂46の「サイレントマジョリティ」が、姉分の「君の名は希望」どころか、指原さんの大ヒット曲「恋するフォーチュンクッキー」を押さえて視聴者投票一位になっていました。その結果、秋元さんグループのそうそうたるメンバーでサイレントマジョリティが歌われたのですが、欅坂のセンターはまだ14歳だからなのでしょう、乃木坂の生駒さんがセンターを務めていました。
 秋元さんは、作詞家としては非常に素晴らしい詩を書かれるのですが、パロディ作家の面も強くもっておられて、まっとうにパフォーマンスを追求するメンバーには余り関心をお持ちでないようで、「歌もダンスも練習する必要は無い。下手の方がファンに受ける。」と公言する指原さんが重用されています。生駒さんは、乃木坂では最も48グループに近いメンタルを持っているメンバーで、歌もダンスも指原さん流ですが、コラボメンバーのセンターを務めていました。欅坂のメンバーも出ていたのだから、センターをやらせればいいのにというのが率直な感想です。両脇は渡辺さんと山本彩さんが固めていましたが、流石にきちんとしたパフォーンスでとても感心しました。渡辺さんが復権するかが、今後のAKBの運命を左右するような気がします。
 ちなみにサイレントマジョリティは、真顔で真剣に歌うとか、激しく難しいダンスとか乃木坂の4年間の成功体験を踏まえていいとこどりをしたような曲で、私自身は新鮮味は感じませんでした。どうやればヒットするかはわかっているけれども、10名余りの乃木坂選抜常連メンバーの低下する一方のパフォーマンス力では、もうやらせられないということなのでしょうか? 
(H28.8.14)【弁護士 森川】

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